ネコが登場する英語表現はこんなにある?面白いイディオムを厳選してみたよ!

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みなさんこんにちは、あさてつです。

 

 

いや、最近のネコブームはすごいですね。確かに猫が身近にいると非常に癒されます。疲れている方などはネコと一緒にいる生活、超おすすめです。

 

 

ところでネコがこれほど愛されているのは何も日本だけではありません。

 

 

ネコは世界中でもとても人気があり、ネコにまつわるお話は数知れず、例えば英語などはネコを使った英語表現なども豊富です。

 

 

そこで今回はネコを使ったイディオム、せっかくですのでしっかりとみなさんと学習しようかなと思います。

 

 

ぜひマスターして今後の英語学習に役立てていただくとともに、英語表現でも癒されていただければ幸いです。

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① let the cat out of the bag

 

おっと、これは一体どういう意味でしょうか。いきなり訳が分かりませんが、これは立派な慣用表現。

 

かつて、猫を袋に入れて市場に持っていき、豚だと偽って売り付けるという詐欺が行われていたそうなのですが、もし仮に袋をその場で開けてしまったら、豚じゃなくて猫を袋から出すことになってしまい、詐欺があっさりばれてしまいます。こういった昔ながらの故事からうまれた言い回しで、これで「秘密が漏れる、ばれている」という意味になります。

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② put the cat among the pigeons

 

「鳩の群れに猫を放り込む」

あ、これはなんとなくイメージがつかみやすいかも。putは「置く」ですからね。鳩の群れにネコを置いたらどうなりますか?ってそりゃ大騒ぎですよね(笑)

 

そう、この表現は「騒動を起こす」ことを指す慣用表現。非常に分かりやすい表現ですね。

③ cat-and-dog

 

うん、これも何となく分かります。犬と猫の組み合わせといったら「仲が悪い」の代名詞。いつも喧嘩ばかりしているイメージなので、このような表現が生まれました。でも最近ではかならずしも犬とネコは仲が悪いわけではありませんよね。よくインスタに仲睦まじく犬とネコが一緒に寝ている画像が載っていますしね。

 

使い方としては

a cat-and-dog life「喧嘩の絶えない暮らし」

lead (live) a cat-and-dog life 「喧嘩ばかりして暮らす」

 

のように使われます。

 

④ cat nap

 

ん?これは何でしょうか。直訳すると「猫の居眠り」なんですが、なんか特別な意味合いが隠されているのでしょうか。

 

これは実はネコの睡眠性格にふんだんにかかわっているんです。

 

ネコはよく眠りますが、その長さは長時間ではなくよく目が覚めます。警戒しているからか、あんまり本腰を入れてぐっすり眠るという習慣がないんですね。いきおいその睡眠時間はコマ切れになります。

 

 つまりcat nap は短い睡眠、ほんのちょっとウトウトした様子を表しているんですね。つまり「うたた寝」という意味になります

 

I’m tired. I could use a little cat nap!

 

「疲れた。少し仮眠できたらな!」

 

⑤ All cats are gray in the dark.

 

この慣用句も直訳ではすぐ意味が分かりますね。「全てのネコは暗闇では灰色になる」という意味です。これはどのような意味合いが隠されているのでしょうか。

 

別にネコだけに限らず、全てのものはたとえさまざまな色合いをしていても、ひとたび暗闇のなかに紛れてしまえば、どれもこれも灰色の一色に見えます。何かで有名にでもなれば「名」が知れ渡りますから、個性が生まれますから見分けるのは容易になるのですが、それまではどれでもいっしょ。

 

つまりこの慣用句は「名をなすまでは、皆見分けがつかない」「その他大勢」という表現です。なるほどね~。

 ⑥ cool cat

 

これも直訳は非常に簡単、「クールなネコ」です(笑)なんか超カッコよさそうですよね。

 

そう、実はこれで「カッコいい人」を表す慣用句だったりします。

 

He is a cool cat, I really like him.

「彼ってかっこいいよね、本当に好きだわ」

 

⑦ have kittens

 

おっと「子猫がいる」ですよね。これがなぜ慣用句なのでしょうか。

 

子猫というのはとっても臆病な生き物。したがって「子猫を飼う」というのはこちら側が気を使って対処しなければなりません。

 

そうこれで「極端に心配している」という意味になるんです。これは面白いですね!

 

My brother is having kittens about me.

「私の兄は私の事について極端に心配している」

 

⑧ like the cat that stole the cream

 

直訳は「クリームを盗んだ猫のように」です。さぞかし猫にとっては美味しいシチュエーション、満足気な顔が目に浮かびます。つまりこれで「満足した様子で、ご満悦で」という意味になるんです。

 

⑨ Look what the cat’s dragged in!

 

ん?これも表現からでは今一つどういう意味か分からないなぁ。dragは「引きずる」という意味ですから、この直訳は「ネコは引きずってきたものを見ろ!」という意味なのですが、ちょっと想像してみてください。

 

猫はどこからともなく思い掛けないものを、引きずって持ってきたりします。例えばネ○ミとかね。つまりこちらとしてはネコ何を持ってくるかは予測不能です。珍しいものを持ってくるということで「珍しい人が来た」という意味になるなんて、これはよくできた表現ですね。

 

Hello, it has been for a while! ― Look at what the cat dragged in!

「やあ、久しぶりだね!―誰かと思ったよ!」

 

⑩ like herding cats

 

お?これは?直訳は「ネコの群れのように」なのですが、なんか違和感がありますね。

 

ネコは「自由奔放」な生き物。したがってネコを集団で統率するなんて絶対にできません。

 

そうこの慣用句は「困難・不可能な仕事」を指す表現なんです。

⑪ like a cat on a hot tin roof

 

熱くなったブリキの屋根の上に裸足で登ったらどうなりますか?おそらく相当慌てるんじゃないでしょうか。

 

そう、それはネコでも同様(笑)これで「イライラして、落ち着かない」様子を表現しているんです。

 

Don’t talk to him. He is like a cat on a hot tin roof.

「彼に話しかけないで。彼、手が付けられない状態だから」

 

⑫ mad enough to kick a cat

 

これは面白い!直訳は「ネコを蹴るほど狂ってる」という意味なのですが、これってどんな意味なのでしょうか。

 

ちなみにネコを蹴るとどうなりますか?通常はネコだって怒って反撃してきますよね?意外とネコは好戦的なんです。そんな反撃必至の生きものあえてキックをかましてしまう人はどうでしょう?かなり「イラついて」いる様がうかがえますよね。

 

そう、これで「怒っていて、我を忘れている様子」を表すことができるのでした!

あとがき

 

さて、今回はいかがだったでしょうか。今回はネコでしたが実は英語の慣用句、動物を使った表現は意外に多いです。けっこうおもしろいですから、ぜひ興味を持ってみてはいかがでしょうか。

 

また会いましょう!

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