これで決まり!接続詞と前置詞の違いを簡単に見分ける方法とは?

この記事を読むと
接続詞と前置詞の違いと見分け方があっさり分かります。

 

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● いつもありがとうございます、まこちょです。

 

今回はTOEIC PART5の文法問題といったらコレ!という頻出箇所を徹底攻略します。それは接続詞と前置詞の違い

 

この箇所はTOEICの問題の中では超頻出で、毎回ほぼ必ず(もしかして100%?)出題されるという、TOEICでスコアを獲得するには必ず押さえなければならないところとなっています。

 

ところがこの箇所、意外に苦手にしている英語学習者が多く実はなんとなく「フィーリング」で選択肢を選んでいる方も多いのだとか。なんというか非常にもったいないです。

 

仮にたまたま正解できたとしても、そんなフィーリングなんかでは、ビジネスシーンで実際に英語表現をする際にとんでもない英文を書いてしまう可能性はです。ここはしっかりと、この2つの品詞の違いと見分け方を会得して、TOEICのスコアばかりか、実際の英語表現の幅も広げてしまいましょう!

 

まこちょ
この接続詞と前置詞の違いに関する問題ってほんと~によく出題されるよねTOEICテストでこの見分け方を知らないってのはほとんど「もぐり」にちかいんじゃないかな?
オオカミ君
でもさ、確かにこの2つ、見分けるの難しいぜ?

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接続詞と前置詞の違いとは?

 

多くの英語学習者の方が、この接続詞と前置詞の見分け方をフィーリングに頼ってしまう要因は、この見分け方には最低限の「暗記」が必要だからなんですつまり、これは「接続詞」or「前置詞」だ!とバッサリ見切る暗記力が必要というわけで、簡単に言うと暗記をさぼってしまう方が多くいるということでしょう。

 

私も正直言ってごり押しの暗記、暗記という言い方はあまり好きではないのですが、本当にポイントはわずかですし、TOEICに出題される接続詞・前置詞は決まっていますので、ここは腹を決めて覚えてしまうのをおススメします。

 

この接続詞と前置詞ですがまずはそれぞれの品詞で絶対に守らなくてはいけないルールをさきに覚えてしまいましょう。

接続詞

 

接続詞の特徴は後ろの形には「必ず」S+V、つまり「文」が来なくてはいけないところです。したがって全体の形としてはこうなるということですね。

接続詞の後ろ
⇒接続詞+S+V(文)

 

例①

I will go out after I finish lunch.

「昼食後に出かけます」

 

このafterは後ろにI(S) finish(V)と文が続いていますから「接続詞」と分かります。

 

それに対して「前置詞」はどうなるのでしょうか?ここがこの2つの見分け方になりますから絶対に覚えてくださいね。

前置詞

 

前置詞の場合、後ろにS+Vの文は来ません。ただの「名詞」が来るだけなんです。

前置詞の後ろ
⇒前置詞+名詞

 

例②

I often go for a walk after breakfast.

「朝食の後にはよく散歩します」

 

オオカミ君
ちょ!待った待った待った待った!
まこちょ
何?どうしたの急に。
オオカミ君
この例①と例②、どっちもafterじゃねーか!もしかして同じ単語で「接続詞」と「前置詞」の両方の働きをする奴があるのか?!
まこちょ
そう。良く気づいたね。英単語には「接続詞」か「前置詞」のどっちか1つの場合と両方の品詞を持つ単語があるんだよ。この辺が英語学習者にとっては紛らわしいポイントになるんじゃないかな。

まずは「接続詞」と「前置詞」のよく出る単語をしっかり覚えて、その後で両方の働きをする単語を覚えるのがいいと思うよ!

 

代表的な接続詞と前置詞

 

こういう場合はTOEICで超狙われる単語からしっかり覚えると良いでしょう。まずは「~の間」の意味をもつ単語です。

 

「~の間」

whileduringが有名ですね。while接続詞で、during前置詞になります。したがって先ほどのルールに従うと形は

while + S+V

during + 名詞

となります。

I watched TV while I was having tea.
「私は紅茶を飲みながらテレビを見ました」

I met him during my stay in Japan.
「日本にいる間に彼と会いました」

 

「~にもかかわらず」

though/althoughin spite of/despite がこの意味で使われますが、もちろん使い方は異なります。though / although接続詞in spite of / despite前置詞ですので注意しましょう。

though / although + S+V

in spite of / despite + 名詞

 

Despite the rain, I went out for a walk.
「雨にもかかわらず、私は散歩にでかけた」

Although he is old, he is still active.
「彼は年を取っているが、今もまだ活動的だ」

 

「~のために」

「理由」を表す単語にはbecausebecause of / due to などがあります。紛らわしいので注意が必要ですね。

because + S+V

because of + 名詞 /   due to + 名詞

 

We went shopping because it was sunny yesterday. 
「昨日は天気が良かったので、私たちは買い物に行きました」

The game was postponed because of the rain.
(雨天のため試合は延期になりました)

 

「~でなければ」

withoutunlessの組み合わせを覚えておきましょう。unless接続詞without前置詞になります。

unless + S+V

without + 名詞

 

I will not go to the party unless Bob goes with me.
「ボブが一緒でなければ、私はパーティーには行きません」

We can’t live without food and water.
「私たちは食糧と水なしには生きられません」

 

前置詞と接続詞両方の働きをもつ単語

 

接続詞と前置詞の機能を兼ねる、つまり文章構造によって接続詞の働きもできれば、前置詞の働きもしてくれる単語をご紹介したいと思います。なかなか厄介なやつですが、覚悟を決めましょう(笑)

・for 「~のために」
・after 「~の後で」
・before 「~の前に」
・until 「~まで」
・since  「~以来」

 

オオカミ君
けっこうあるじゃねーかよ…(泣)

あとがき

さて今回はいかがだったでしょうか。今回は接続詞と前置詞の見分け方についてご紹介しました。決して英語初学者にとっては簡単ではありませんが見分け方のコツさえつかめれば意外とすんなり正解できるものに変わりますので、ぜひ丁寧に学習していただければと思います。

 

また会いましょう。

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