こんなTOEIC勉強法は超危険!やってはいけない学習法はこれだ!

この記事を読むと
やってはいけないTOEICの勉強方法が分かります。

 

● いつもありがとうございます、まこちょです。

 

TOEICは昨今、各企業で外国語習得の指針として叫ばれているせいか、英語スキルの向上のための目標として定着してきた感がありますよね。私もTOEICのテストは最近の改定前から散々受験してきましたが、やはりスコアの程度によって英語の理解度は大幅に変わるような印象があります。

 

TOEICはリスニングパートが100問リーディングパートが100問あり、とくにリーディングパートは75分の時間内で解かなくてはなりませんから、それはそれは忙しいテストなのですね。

 

TOEICのテストのスコア満点は990点なのですが、大体このスコアが700点以下ですと、最後まで問題を終わらすことができないのではないかと思います。

 

そうすると、特に昇進などの条件にTOEICスコアの点数が課せられている会社員の方などは、普段それほど勉強に当て込む時間もないわけですから、こういったテストの対策として、とりあえず英文の内容が「大体」わかれば良いと考えがちなんです。そしてその気持ちはとてもよく分かります。

 

ですが、この文法軽視のTOEIC学習は非常に危険なワナ

 

ところが、時間にかなりシビアなTOEICのテスト対策を行い、ある程度のスコアを取れるようになったのはいいのですが、実際にその方にライティング等をしてもらうと、基本的な文法事項も理解していない英文を実際に書いてしまうことが多いんです

 

その結果、TOEICのスコアは確かに獲得できましたが、実際には戦力となる英語力は満足についていない場合が多いという話を企業関係者から耳にするようになりました。

 

これは悲しい事態ですよね。

 

つまり簡単に言ってしまうと「なんちゃってTOEICスコア」になっているわけです。

 

私は元企業マンですので、その事情は察するに余りあるのですがこれだけは言えます。

 

どうせなら使える英語を身につけてみませんか?

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英文法軽視は百害あって一利なし

 

TOEICのリーディングパートというのは具体的にいうとPart5、6、7に分かれます。

 

そのうちPart5、6英文法・語法・表現等のパートになり、TOEIC受験者の苦手なジャンルとよく言われています。

 

先ほどのTOEICの制限時間のおかげで、文法の知識は「なんとなく」ボンヤリと流して、英文の情報だけを拾う訓練ばかりをこなす受験生の方が多いですので、このPart6・7、正直苦手な方はとことん苦手なのです。

 

ですが、目先のスコアを追い求めるに当たって、「ただ何となく英文の内容が分かればいい」と考えてしまい、以下のようなTOEIC勉強法を取ってしまう英語学習者は実に多いのです。

 

そこで今回は、こんなTOEIC学習法は超危険!と題して、TOEIC学習者が陥りやすい失敗パターンをご紹介します。

 

 

TOEICはやりかたさえ間違えなければ絶対にスコアは取れます。ぜひ参考にしていただいて今後の英語学習にお役立てください。

 

やってはいけないTOEICの勉強法はこれだ

 

 

私もそうでしたが、英語学習は手順が極めて重要。まるで階段を一段一段上がっていくかのようにコツコツと学習しなければ英語は絶対に伸びません。

 

 

ところがこのコツコツと行う英語学習は極めて即効性がありません

 

 

そうするとですね、人間の心理として楽な方、楽な方に流されるのは常ですよ(笑)そうすると以下のような楽な勉強法に流されていくんです。

 

 

いやね、いいんですよ効果が出るのならば。ですが私もかつてはこの失敗パターンを通った口なのですが、やっぱりね、結果は無残なものですよ。やっぱり英語学習は焦ってはダメなんですね。

 

そんなわけで、私がこれまで犯したTOEIC学習失敗例を以下に載せます。まぁTOEICあるあるですけれども、ぜひ気をつけましょう。

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失敗例その①:文法無視

 

はい、まずはこれです。英語学習者に非常に多い失敗パターンの1つです。

 

たしかに短い文章でしたら単語と単語をつなげて何となく読むことはできるんです。ですがそれがすべての英文にと言ったら無理に決まってるじゃないですか。

 

文章の構造が複雑、かつ長文になればなるほど、単語を単に繋ぎ合わせて読む方法は難しくなっていくんです。また、実際にビジネスシーンで英語を使う局面になったときにいったいどうするつもりなのでしょうか?会社に英語でレポートを提出するとき、プレゼン、または先方にメールで英語のご挨拶…そんな状況で文法無視の英文など書いたら、即効でクレームものですよ実際。何、君ってこんな無茶苦茶な英文書いててTOEIC730とかスコア取ってるの?って内心思ってますよ、せせら笑ってますよ、いいんですかそれで???

 

英文法はTOEIC、英検、TOEFL等、全ての英語学習の根幹に位置するものです。

 

まさに英語力の土台となるものですので、ここだけは妥協してはいけないものです。目先のスコアを取るのなら良いのですけれど、多分今後は時代が許しません。むしろ文法無視でなんとなく取ってしまったあなたのTOEICのスコアそのものが貴方を引っ張りまわすことになるのは目に見えてますよ。

 

ぜひ英文法はしっかり学習しましょう。このブログでもこの点はしっかりと伝えていきたいですね。もし本当に基礎から学習したい方は私の姉妹ブログの「まこちょ英語ブログ」もぜひご覧になってください。あなたの力になることでしょう。

失敗例その②:英語の聴き流し

 

うん…これもやったなぁ。若かったよ(笑)

 

「英語は空いた時間に聞き流すだけで万事OK!」

「英語を聞き流すだけで英語が聞けるようになる、喋れるようになる!」

 

実に魅力的な言葉です。甘い蜜というか。昼間のCMなんてほとんどこれですよ、大人気なんだろうなぁ…

 

全く効果なかったんですけどね。

 

あのね、やっぱり「段階」って重要だと思うんです。私は百歩ゆずって、こういった商材は「タイミング」命だと思っているんですよ。みなさんも大学入試などで経験ありませんか?まわりの友達が超絶賛しているものだから、思わず買ってしまった英語問題集。ところがやってみたら超難しくて手に負えない。結果本棚の肥やしになってはや数か月、久しぶりに手に取って学習してみたらあら不思議、超神参考書じゃね?って経験。

 

単語の意味や文法、英語の発音も知らずに英語を聞いてる状態では、ただの 「雑音」 にしか聞こえないのは当たり前です。そんな状況で「ただ聞き流し」って…無謀すぎる。

 

繰り返しますが何事にも段階があります。しっかりと学習してきた方にとってはこういった教材も役に立つでしょう。ですが何にも知らない人がただ「楽」をするためだけにすがってするような状態では、ただ「お経が聞こえているだけに過ぎない」ということは気づかなくてはなりません。

 

昨今、聞き流す勉強法は、確かに気軽な英語の勉強法として注目されていますし、正直【今】の私でしたら、ちょっと興味があるのも事実。なぜ【今】の私だったらと言えるのでしょうか?

 

それはこれまでTOEICの学習というものを段階を踏まえて実践してきて、スコア上では950前後をコンスタントに取れるようになり、ある程度土台が出来上がっていることを踏まえて、そんな状態の私だったらこの聞き流しの勉強法もしっかりとその意図を見据えて、最大のパフォーマンスを引き出せる教材になりえるのではないか、と思っているからなんです。

 

TOEICの学習には焦りは禁物。みなさんはこれからスコアに直結した実力をつけようとしています。その場しのぎのテクニック的なTOEIC学習法は、中長期的に見てみなさんにマイナスしか与えません。ぜひ腰を据えて学習してほしいと考えています。

 

英語ビギナーレベルでの多読

 

これも特に英語が苦手な学習者が陥るワナのうちの1つです。英語学習をスタートした時点では語彙力・文法力がまだ不完全なのは当然。そんな段階で多量に英語を読むことはかなり苦痛です。

 

わからない単語があったら調べないといけませんし、文構造が複雑になってしまったらその都度立ち止まって考えなければなりません。そんなことを気にしないで読むのが多読だと思う方もいるでしょう。繰り返しますが、文構造、英単語が正確に分からないま多読を行ったとしても、ただ分かった気になるだけで、ただぼんやりと何となく文意が掴めたにすぎないのです。

 

どうして単語も文法も分からないのに英文の意味がとれるのですか。または英文がよめるのですか。

 

よくTOEICでハイスコアを取っている英語学習者の方に話を伺うことがあるのですが、TOEICPART 7の長文パートってありますよね?あそこの箇所なのですが、ハイスコアの方になればなるほど、最初から最後まできっちり読んでいるというのはご存知でしょうか?

 

よくPART 7の攻略法とかいって、問題文をスキャニングするなんてテクニック的なことを書いている参考書をよく拝見するのですが、それは単語量、文法的な知識、構造把握不足により制限時間内に終わらないがゆえの苦肉の策ではないか、というのが私の正直な感想です。

 

英語は基礎力がないうちから「多読」をしたとしても、それは読んだ気になっているだけで、結果的に文法を無視した「勝手読み」に陥ることが多く、それは将来的なあなたの英語力に全く寄与しません。

 

まず最初は自分の身の丈に合った学習をしましょう。階段を上るようにしっかりと基礎から行うことにより、あなたのビジネスに直結する信頼される英語力を獲得することができるようになります。その頃には「多読」も面白いようにあなたの脳にフィットするかのようにスラスラ読めるようになっているでしょう。

 

このブログでは、そんなあなたを応援します。

 

まとめ

本日はここまで読んでいただいてありがとうございました。TOEICの学習、というよりも英語の勉強は焦らず自分のペースでコツコツとやることが大事です。このブログでは「本物の英語力」をつけるための指南ブログとしてこれから記事を投稿していきますので、ぜひジックリ取り組んでいただければなあと、考えています。

 

記事の感想等・ご意見等ございましたら、お気軽にメッセージをお寄せください。

 

ぜひ本物の英語力を!

 

また会いましょう。

 

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